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ケルトの島 アイルランド

アイルランドは、ローマ時代にはヒベルニア(冬の国)と呼ばれ、最果ての地ととらえられていました。島国でもあり、ローマもさほど重要な拠点としては考えていなかったようで、一種のエアポケットの中で、ケルトの文化が温存され、醸成されていきました。
 
 
その後アイルランドにはキリスト教が伝わり、島民は敬虔なカトリック信者になりますが、日本の神仏融合のように、土着の信仰をキリスト教の中にうまく取り入れ、融合させていきました。ケルトの神々は、神から妖精へとサイズダウンしながらも生き続け、神話ではなく伝説として語りつがれて今に残っています。
 
 
アイルランドの公用語は英語とアイルランド語(ゲール語)。つまり、公用語としてケルトの言葉であるゲール語が使われている稀少な国です。隣国イギリスの支配を受け、一時はゲール語禁止令が出た時代もありましたが、それでもアイルランド人は自分たちの言語や文化を捨てずに持ち続けました。
 
 
島全体を緑にくるまれ、エメラルドの島とも言われるアイルランドは、ケルトの文化を保ち続けながら、それを生きたものとしてまだ使い続けている、まさにケルトの宝石ともいえる国です。
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